学生の皆さんへ
学生のみなさん こんにちは。
このコーナーでは長野サンコーの採用情報を掲載します。ぜひ就職活動の参考にして下さい。
長野サンコーはこんな人たちの集まりです
- モノをつくって人々に喜ばれたい。
- 良い製品を通して自分を表現したい。
- モノづくりを通して社会に貢献したい。
こんな人を歓迎します
- モノづくりの好きな人、モノづくりに興味のある人
- 自分が成長する為の努力を続けられる人
- 能動的に行動でき、自立できる人
募集職種
専門知識と技能の両方が求められる仕事。どちらの職種も質の高い知識と技能を修得できます。
金型製造技術スタッフ
主な仕事内容 | 製品製造用金型の製作および試作製品の製造を担当します。 プレス製品の精度・品質のほとんどは金型で決まると言われています。長野サンコーは生産用金型をすべて自社製造しており、最新鋭の精密工作機械を駆使して研削、切削、放電加工等の加工を行い、高精度な金型を製作します。 |
生産技術スタッフ
主な仕事内容 | 量産化された製品の製造を担当します。 自動化された製造設備・金型の維持管理および、製造された製品の品質管理を行います。金型はそれぞれの製品専用なので、製造設備も製品の仕様に合わせて調整していく必要があります。製品の特徴を把握し、高品質かつ安定的な生産体制を実現させていきます。 |
待遇
初任給 | 【大卒】 月額 200,000 円 【短大・高専・専修学校卒】 月額 180,000 円 |
諸手当 | 通勤手当、超過勤務手当等、長野サンコー規定により支給 |
昇給 | 年1回 |
賞与 | 年2回 |
社会保険 | ◆ 雇用保険 ◆ 健康保険 ◆ 労災保険 ◆ 厚生年金 |
退職金制度 | □ 確定拠出年金 □ 中小企業退職金共済 |
勤務地 | 長野県 諏訪市 本社・ぎんなん通り工場 やなぎ通り工場 |
就業時間 | 8:15 ~ 17:05 (実働8時間) |
休日・休暇 | 年間休日 116 日 |
コンタクト
長野サンコーの業務に興味がありましたら、まずは会社訪問。会社訪問日の予約を行います。お気軽にご連絡ください。
連絡先はこちら(担当:総務)
会社訪問
実際に職場を回りながら、長野サンコーの事業内容や製品などを分かりやすく紹介します。
普段見ることのできない、精密プレス加工の現場もお見せします。じっくり見てもらいたいので、ひとりひとり実施します。応募職種の仕事内容など、みなさんが気になることも遠慮なく聞いてください。
応募
履歴書、成績・卒業見込証明書、健康診断書を長野サンコー総務課宛に送付してください。
追って選考試験の日程を連絡させていただきます。
選考試験
選考は、適正試験と面接を実施します。面接は一回のみです。
面接では、志望動機やあなたの情熱、ものづくりへの熱い思いを聞かせてください。
スキルアップ・キャリアアップ
技術知識と技能が融合した仕事
- 工作機械やプレス製造用設備が発達した現在でさえ、精密プレス絞り加工はノウハウや技術経験の積み重ねが製造の成果を分ける工業分野です。
- 技術的な知識だけでは高精度な精密プレス製品は製造できません。設計精度を実現する確かな技能があってはじめて高精度プレス部品が世に送り出されます。
社員の技術・技能向上が企業価値を高める必須条件
社員の皆さんが個々の技術、技能を高められるよう、会社がサポートします。
- 各種技術セミナーの受講
- 技能検定へのチャレンジ
- 報奨金制度
入社された皆さんが自分に磨きをかけ、自身の価値を高めていくことのサポートに会社は努力を惜しみません。
能力開発制度
技術、技能系の業務に携わっている社員の皆さんには、積極的に技能検定にチャレンジしてもらい、ものづくりの腕をみがいてもらっています。長野サンコーでは会社が受験費用の負担、報奨金制度を用意してがんばる社員の皆さんのサポートを行っています。
FAQ
採用の選考前に会社見学できますか。
会社の見たい部分、聞きたいことはひとりひとり違うもの。当社ではおひとりずつ会社見学を行っています。
転勤はありますか。
諏訪市第一精密工業団地内の2拠点です。転勤を伴う職場移動はありません。
夜勤はありますか。
基本的に昼間勤務(8:15~17:05)のみです。
残業はありますか。
労使協力して残業時間の削減に取り組み、効果をあげています。
定時退社が普通で、好きな時に有給休暇が取得しやすい職場環境です。
育児休業や、介護休業の取得は可能ですか。
育児休業を取得していただいている社員は複数います。
長野県「社員の子育て応援宣言」登録企業です。
社員教育制度はありますか。
職場でのOJTに加え、教育の進行状況・内容に応じて外部の専門講習・セミナー等適切なタイミングで実施しています。
飲み会や、会社行事は強制参加ですか。
社内のコミュニケーション向上のため各種行事を企画していますが、強制ではなく自由参加です。参加・不参加は個人の都合で判断してもらっています。